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2011 バグパイプ博覧会のお知らせ

2011/07/18 09:22

 

バグパイプ博覧会 ついに日本で本格的なバグパイプだけの博覧会が開催されます。 出演者は以下の通り。

出演 担当バグパイプ
上尾直毅 バロック・ミュゼット(フランス
大野慎矢 ガイダ(ブルガリア)
近藤治夫 ルネサンス・バグパイプ(フランドル、ドイツオーストリア等)、 コルヌミューズ(フランス
KojiKojiMoheji ガイタ(スペイン
菅原大輔 電子バグパイプ(日本)
薗田 徹 ボック(チェコドイツ南部、オーストリア)、 セックピーパ(スウェーデン)
長嶺久美子 キャブレット(フランス
原口トヨアキ ノーザンブリアン・スモールパイプ(イギリス)、 イーリアンパイプ(アイルランド
堀 隆雄 ドゥーデルザック(ドイツ
山根 篤 スコティッシュ・ハイランドパイプ(イギリス

イベント内容

開催期間 2011年8月6日
開催地 アクトシティ浜松音楽工房ホール 静岡県浜松市中区中央3-9-1
開催時間 18:45~20:45 当日券販売17:45、開場18:15
料金 一般:2000円 学生:1000円
問い合せ先 浜松市楽器博物館 (053-451-1128)
URL http://www.gakkihaku.jp/lecture/117bagpipe.html
アクセス 公共: JR浜松駅徒歩7分 車: 東名高速浜松IC浜松西ICより約30分 周辺の駐車場を利用(有料)

イベント開催地周辺の地図

goo地図
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開催地
アクトシティ浜松音楽工房ホール 静岡県浜松市中区中央3-9-1
アクセス
公共: JR浜松駅徒歩7分 車: 東名高速浜松IC浜松西ICより約30分 周辺の駐車場を利用(有料) 当日は各パイプ奏者によるパイプのレクチャー及びバグパイプを有するバンドの演奏があります。 更には日本人バグパイプビルダーによる出店など多彩な催しが開催されます。 是非、お越しくださいね。

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ネットラジオ ケルト周遊紀行「ダンス音楽特集」ご紹介

2011/06/17 09:30

 

今回のケルトリップラジオは、 ジャンプダンス音楽特集 です。

 

2010/12/08に発売された CELTSITTOLKE にあわせてケルト・アイリッシュ音楽に関するネットラジオのストリーミング放送No.22が始まってます。

 

ご案内はコンサーティナー、ボタンアコーディオン奏者、そしてグレンミュージックを主宰する吉田文夫さん。 是非お聴きくださいね。

 

第1回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ひとめぐり 」

第2回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ふためぐり 」

第3回 「楽器のお話 花形楽器 フィドル 」

第4回 「楽器のお話 笛・パイプ 風の楽器 」

第5回 「楽器のお話 撥弦/打弦楽器 」

第6回 「楽器のお話 呼吸するもの達 じゃばら楽器 」

第7回 「楽器のお話 打楽器とリズム 」

第8回 「CELTSITTOLKE 発売記念特別番組 」

第9回 「クリスマスによせて 」 第10回 「新年号 ヘブリデス諸島 うためぐり Part 1」 第11回 「ヘブリデス諸島 うためぐり Part 2」

第12回 ケルト周遊紀行「スコットランドひとめぐり」

第13回 ケルト周遊紀行「イギリス地方 ウェールズ、マン島、コンウォール」

第14回 ケルト周遊紀行「フランス ブルターニュ地方」

第15回 聖パトリックDAYによせて」

第16回 ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」

第17回 ケルト周遊紀行「新大陸 アメリカ」

第18回 ケルト周遊紀行「新大陸 カナダ」

第19回 ケルト周遊紀行 番外編

第20回 最後の吟遊詩人 ターロック・オ・キャロラン

第21回 祈りを歌にのせて~lamentとanthem~

第22回 ダンス音楽特集

 

 

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CeltripRadio No.19公開 ( ケルト周遊紀行 番外編 )

2011/05/08 09:43

 

ネットラジオに新番組です。

 

今回は

>第19回 ケルト周遊紀行 番外編

 

ご案内はコンサーティナー、ボタンアコーディオン奏者、そしてグレンミュージックを主宰する吉田文夫さん。

 

第1回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ひとめぐり 」

第2回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ふためぐり 」

第3回 「楽器のお話 花形楽器 フィドル 」

第4回 「楽器のお話 笛・パイプ 風の楽器 」

第5回 「楽器のお話 撥弦/打弦楽器 」

第6回 「楽器のお話 呼吸するもの達 じゃばら楽器 」

第7回 「楽器のお話 打楽器とリズム 」

第8回 「CELTSITTOLKE 発売記念特別番組 」

第9回 「クリスマスによせて 」

第10回 「新年号 ヘブリデス諸島 うためぐり Part 1」

第11回 「ヘブリデス諸島 うためぐり Part 2」

第12回ケルト周遊紀行「スコットランドひとめぐり」

第13回ケルト周遊紀行「イギリス地方 ウェールズ、マン島、コンウォール」

第14回ケルト周遊紀行「フランス ブルターニュ地方」

第15回 「聖パトリックDAYによせて」 

第16回 ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」

第16回 ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」

第17回 ケルト周遊紀行「新大陸 アメリカ」

第18回 ケルト周遊紀行「新大陸 カナダ」

第19回 ケルト周遊紀行 番外編

 

 

とっても聴きやすくまとめられていますよ。

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アイリッシュチューンの情報

2011/04/14 08:13

 

もしCD等でお気に入りのアイリッシュチューンを見つけてそれを弾いてみたい場合、普通は耳コピするのですが面倒な時は譜面が欲しくなるもの。

 

そんな時、譜面とABCフォーマットでそれらの曲が紹介されているサイトが沢山ありますよ。

 

ABCフォーマットで記述されたチューンは多くの人によりネット上にアップロードされておりそれらを検索する事により取得できます。

 

以下に簡単にそれらのABCフォーマットのチューンを取得出来る情報を示してみます。

チューン検索

 


JC's ABC Tune Finder

チューンを検索できます。 ABC、PDF、midi等のフォーマットで。 [caption id="attachment_2396" align="alignnone" width="526" caption="JC"]JC's ABC Tune Finderメイン画面

  1. 検索欄にタイトル入力(タイトルの一部でもOK)
  2. オプション設定(検索される数、フォーマット等。何も設定しなくてもOK。検索結果から好きなフォーマットを選べるので)
  3. FINDボタンクリック

以上で検索された結果がでてきます。

Irish Tuneよりも中近東系の曲が沢山あるようです。

 


The Session

音源として入手できるチューンならほぼ全ての曲が網羅されていると思われるサイトです。

日々誰かがデータをアップしているので更新速度も早いです。

検索できるフォーマットは ABC、gifフォーマットの譜面。

 

The Session検索画面

 

先ず最初に表示されるサイトの画面でSearchタブをクリックします。 すると上記の画面になりますので、

  1. 検索欄にタイトル入力(タイトルの一部でもOK)
  2. Searchボタンクリック

以上で検索された結果がでてきます。

 

検索された結果画面の、ABCタブをクリックするとABCの譜が表示されます。

 

後はこのABCの譜面の部分を選択しコピー、任意のファイルに貼り付けてABC譜の出来上がり。

 

もし楽譜が欲しい場合は、Seetmusicタブをクリックすると楽譜が描画されている五線譜が表示されます。

楽譜上で右クリックすると出てくるメニューから、画像をコピーとすると五線譜のgifファイルがコピーされます。

後はWord、Excel、任意の画像ソフトに当該、画像を貼り付けて出来上がり。

 


 NigelGatherer.com

プロの音楽家、Nigel Gatherer さんのサイトです。

ABC譜以外にもマンドリンTAB譜等沢山の情報満載。

 

 


abcnotation.org.uk

ABCフォーマットに関する情報満載。

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アイルランド音楽ライブ at Coffee House 拾得

2011/04/10 08:21

 

アイルランド音楽ライブ が京都のCoffee House 拾得 で開催されます。

 

【概要】

日時:4月17日(日) 開場:17:30 開演:18:30 入場:無料

会場:Coffee House 拾得 京都市上京区大宮通下立売下ル菱屋町815

予約/お問い合わせ:拾得 075-841-1691

 

【出演】

フィドル:小松大、倉島真理子、住友薫、山口智 フルート:高橋純、番匠健一

コンサーティーナ:川瀬和美、服部紀子 コンサーティーナ&フルート:山本晴美

ギター&パイプス:山本あっしー

ギター:小堀光

ブズーキ:相方勝彦

 

元々は4/17に拾得で予定されていたケヴィル姉妹来日ライブでしたが東日本大震災の影響によりキャンセルとなりました。

代わって関西、中部の有志のミュージシャンによる無料のライブが開催される事になりました。

 

【関係する情報】

Pooka (山本あっしー、山本晴美

小松大

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ネットラジオ ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」 ご紹介

2011/04/04 19:09

 

ネットラジオに新番組です。

 

今回は

ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」

 

ご案内はコンサーティナー、ボタンアコーディオン奏者、そしてグレンミュージックを主宰する吉田文夫さん。

 

第1回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ひとめぐり 」

第2回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ふためぐり 」

第3回 「楽器のお話 花形楽器 フィドル 」

第4回 「楽器のお話 笛・パイプ 風の楽器 」

第5回 「楽器のお話 撥弦/打弦楽器 」

第6回 「楽器のお話 呼吸するもの達 じゃばら楽器 」

第7回 「楽器のお話 打楽器とリズム 」

第8回 「CELTSITTOLKE 発売記念特別番組 」

第9回 「クリスマスによせて 」

第10回 「新年号 ヘブリデス諸島 うためぐり Part 1」

第11回 「ヘブリデス諸島 うためぐり Part 2」

第12回ケルト周遊紀行「スコットランドひとめぐり」

第13回ケルト周遊紀行「イギリス地方 ウェールズ、マン島、コンウォール」

第14回ケルト周遊紀行「フランス ブルターニュ地方」

第15回 「聖パトリックDAYによせて」 

第16回 ケルト周遊紀行「スペイン・ガリシア~北イタリア」

 

とっても聴きやすくまとめられていますよ。

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気軽にケルト系の音が聴きたかったら

2011/03/29 23:42

 

おすすめのネットラジオがありますよ。

 

今のシーズンはセントパトリックデー

「聖パトリックDAYによせて」

 

アイリッシュ音楽に関するネットラジオのストリーミング放送が始まってます。

 

ご案内はコンサーティナー、ボタンアコーディオン奏者、そしてグレンミュージックを主宰する吉田文夫さん。

 

今回は「聖パトリックDAYによせて」です。

 

第1回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ひとめぐり 」

第2回 「ケルト・アイリッシュ音楽 ふためぐり 」

第3回 「楽器のお話 花形楽器 フィドル 」

第4回 「楽器のお話 笛・パイプ 風の楽器 」

第5回 「楽器のお話 撥弦/打弦楽器 」

第6回 「楽器のお話 呼吸するもの達 じゃばら楽器 」

第7回 「楽器のお話 打楽器とリズム 」

第8回 「CELTSITTOLKE 発売記念特別番組 」

第9回 「クリスマスによせて 」

第10回 「新年号 ヘブリデス諸島 うためぐり Part 1」

第11回 「ヘブリデス諸島 うためぐり Part 2」

第12回ケルト周遊紀行「スコットランドひとめぐり」

第13回ケルト周遊紀行「イギリス地方 ウェールズ、マン島、コンウォール」

第14回ケルト周遊紀行「フランス ブルターニュ地方」

第15回 「聖パトリックDAYによせて」 

 

 

とっても聴きやすくまとめられています。

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3月19日、20日は Beats of Fairy 名古屋ツアー

2011/03/23 07:42

 

3月19日、20日は Beats of Fairy のメンバーで名古屋にて演奏してきました。

 

コンサートにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

とっても充実した二日間をおくる事が出来ました。

 

久々にリアルに会えたお友達も沢山居てとっても楽しかったです。

 

暖かく迎えていただいた皆さんありがとうございました。

3月19日 カフェ・カレドニア

3月19日は カフェ・カレドニア で演奏でした。

 

先ずは今回、初ライブになったThinking Reedsの演奏。

 

私と名古屋のパイパー、アコーディオン奏者の森さんとで組んでるユニットなんですが初ライブがいきなりBeats of Fairyの前座でして(^_^.)なかなかにハラハラ状態の演奏でした。

 

って自分がハラハラしてただけなんですが。 ←もっと練習せんかい!!って感じですね(^_^.)

 

Thinking Reeds

 

そしてBeats of Fairyの演奏。

 

なんですが画像が無い(^_^.) 自分たちで演奏しているので撮れなくて。

なので以前のライブの写真。

 

今回のモノが手に入ったら差し替えます。

 

BOF

 

今回、BOFの演奏にはThinking Reedsの森さんがヘルプで入っていただき音の厚みが更に増し最高の演奏が出来たと思っています。

 

これからも機会があれば参加願ってます。

 

で、演奏後は暫しのお喋りタイム。

普段会えないお友達との会話は楽しかったです。

 

お喋りタイム

3月20日 a la tarto (ア・ラ・タルト)

そして3月20日は名古屋にあ a la tarto (ア・ラ・タルト)での演奏。

 

アラタルト

アラタルト掲示板

 

先ずはみんなでセッション。

 

セッション1

 

久々に合う友人ですが音楽があれば時間も距離も関係なくなります。

 

セッション2

セッション3

 

 

でも皆上手い!!(^_-) ホントに上手い。

そしてこれまた自分たちの写真が無かったりして(^_^.) 入手したら掲載してみます。

そして最後は残っていただいた皆さんで集合写真。

 

集合写真

 

ホントに楽しい2日間でした。 ありがとうございました。

その他の出来事

3月20日の昼食はヤバトンに行こうと思ったのですが長蛇の列(^_^.) なので止めまして a la tarto (ア・ラ・タルト) 近くにあるきしめん屋さんで頂きました。

こちらのお店。

 

看板

 

しばらく待ってるとやって来ました(^.^) かなりグツグツ言ってます。

 

untitled

 

ふたを開けると(^_-) メッチャ美味しそう!!

 

untitled

 

で、実際、メチャ美味しかったのですが。 個人的に味噌カツは一切れだけ食べたい感じで(^_^.) でもこの味噌煮込みうどんは大好き。

 

特に堅いいきし麺は良いですねぇ。

 

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Uilleann Pipes (イーリアンパイプス)

2011/03/21 07:47

 

先ずは守備範囲の楽器から。

 

アイルランドの鞴(フイゴ)式バグパイプ、イーリアンパイプスの説明

 

概要

Uilleann Pipes (イーリアンパイプス) はアイルランド特有のバグパイプです。

 

バグパイプは口からバックに息を吹き込むものが多いのですがイーリアンパイプスはひじの下に挟んだフイゴを使用してバックに空気を送り込みます。

 

このひじの事をアイルランドの国有語であるゲール語でUilleannと呼ぶのです

が、此処からひじを使ってフイゴを上下させバックに空気を送って演奏するバグパイプなので Uilleann Pipes(イーリアンパイプス)と呼ばれるようになったと言われています。

フルセット、Uilleann Pipes: 1988 Alain G Froment氏製作
フルセット、Uilleann Pipes: 1988 Alain G Froment氏製作

ちなみにイーリアンパイプスと同じくらいにアイリッシュパイプス(アイリッシュパイプ)という呼び名も使用されていますので本サイトでは両方の呼び名を使用します。

呼び名ですが僕が聞いた限りでは現地の人の発音はイル(ャ)ンパイプスに聴こえました。
そしてアイリッシュパイパーやミュージシャン同士では単にパイプスって呼んでます。

 

そうそう、日本語ではパイプと呼んでいますがバグパイプ類はパイプスと複数系?にして呼びます。
複数の部品が固まって出来てるからでしょうか?よくわかりません。

 

構造

アイリッシュパイプは次の様な部品で構成されています。

アイリッシュパイプの各部品名称

アイリッシュパイプの各部品名称

 

チャンター

チャンター
チャンター

アイルランド/イングランド/スコットランド系のバグパイプ類ではメロディーを演奏する管をチャンターと呼びますがチャンターの大きさ、指使い、音域はパイプの種類により全く異なっています。

 

多くのチャンターの音域は1オクターブ若しくは1オクターブ+1音が多く大抵のチャンターには表に7つの穴、裏に1の穴が空いています。

 

代表的なバグパイプチャンターの特徴一覧
パイプ名 キー 音域
Highland Pipes (ハイランド・パイプス) 古い楽器ではG、Aも存在。 現在は Bbが使用される。 1オクターブ+1音 半音は出せない。
Irish Pipes (アイリッシュ・パイプス) Bb、C、D、Ebが存在。 通常はDが使用される。 2オクターブ。 Cナチュラル、Ebはキーなしでも出す事が可能。 半音は付属のキー装置を使用すれば発音可能。 だだし、半音を使った曲自体、普通はあまり演奏しない。 Cナチュラルは普通に使用しますがチャンターにより音程の不安定さがあります。

Northumbrian Small Pipes

(ノーザンブリアン・スモール・パイプス)

FもしくはG。 このパイプでコンサートピッチ呼ばれているのはキーがF。 最近では他の楽器との合奏が多くなりGもよく使用される。 付属のキー装置が無い場合は1オクターブ。 キーが無いチャンターにキーを追加していくことにより音域や出せる半音が増えていきます。 詳しくは本サイトここを参照。

バッグ

フイゴから送られた空気若しくは口から吹き込んだ空気を溜める袋です。 多くは羊、牛の皮で作られます。

メインストック

メインストック

バックから送られた空気をチャンター以外の各管に分岐するための部位です。

フイゴ

利き腕の肘の下と胴体部分に装着して腕の上下でフイゴを動かしバックにバックに空気を送ります。

ドローン

バックにつながったメインストックから出た3本の管です。 それらの3本からは一定の音(基音のD)が出るようになっています。 多くのバグパイプはこの様なドローン管が付いています。

レギュレーター

レギュレーター

 

バックにつながったメインストックから出た3本の管の上に4~5本のキーが付いておりそのキーを押すと音階がなるようになっています。
つまり3本のレギュレーター、それぞれのキー、最大3つを押すと3和音がなります。

 

パイパーはチャンターでメロディーを出しながら右手、下側をこのレギュレーターのキーに押し付けて和音をならす事を行います。

 

これによりチャンターでの音階、ドローン管が3本、レギュレータが3本で合計7つの音が鳴ることになります。

特徴

アイリッシュパイプは数あるパイプの中でもっとも進化したパイプです。

ただしこれはあくまでも演奏法の面だけで・・・ (後で説明しますがアイリッシュパイプはある意味凄く遅れている部分が沢山あります。) アイリッシュパイプの優れているところ。

 

それは次の様な事です。

  • 音域が2オクターブある。
  • 全く音を止めることなく演奏できる。
  • 好きなだけ音を止めることができる。

これについて簡単に説明してみます。

音域が2オクターブある

アイリッシュ・パイプはオーバーブローで2オクターブの音域を出す事が出来ます。(オーバー・ブロウとは笛等の少し強めに息を吹き込むと音が1オクターブ裏返りますよね。あの現象です。)

機械的な構造(キーの使用)が無くて2オクターブの音域を出せるのはおそらくスペインのガイダとアイリッシュパイプ位でしょうね。

 

通常、ホイッスルなどの楽器では簡単にオーバーブロー出来ますがフリーリード(口で吹くのではなく管の中に収納された状態のリードの意味)楽器でオーバーブローさせるのは本当に難しいのです。

それは2オクターブの音域を出す事が出来るリードがなかなか存在しないという事に帰着します。

 

多くのアイリッシュパイパーはリードを自作したり信頼の置けるビルダーにリードの作成を依頼しますがこのリードが曲者で、あるメーカーのチャンターで使用できるリードは他のチャンターで使用できません。

そうなんです、リードってチャンターのメーカー毎に形状やつくりが微妙に違うのです。

 

なのでアイリッシュパイプを演奏したい場合は楽器自体の練習以上にメンテナンス技術も必要になってきます。 話は逸れましたがとにかくアイリッシュパイプは素の状態で2オクターブの音域を持ちます。

音を止めることなく演奏できる。 好きなだけ音を止めることができる。

この二つって実は凄い事なんですよ。
電気を使用しない楽器では擦弦楽器(バイオリン類)と循環呼吸を用いた笛類のみが出来る事です。

 

管楽器の場合、機械的な構造を持たずに継続的に音を出し続けようと思うと、循環呼吸を用いるしか方法がありません。

 

そこで人々が考えたのは循環呼吸で使用しているほっぺたの部分をバックに置き換えることによる代替案?だったのではないかということです。

 

でも喜びもつかの間、一旦バックに空気を貯めそこに接続されたパイプから音が鳴り出すとその音を切る事ができないのです。

 

そこで人々は音を切る為にメロディー音の前に規定された音を挿入することで音を切る事を考える様になりました。(想像ですけどね。) 基本的にバグパイプ類はこの規定された音(装飾音)をメロディー音の前に挿入することによって音を切る楽器だと思って頂いて良いかと思います。

 

ところが人々の欲求は今度は自由に完全に音を止められたら良いのに。。。。と思うようになったかどうかは知りません(笑) とにかく不思議なもので今度は音を完全に止める工夫を考えたのです。

 

アイリッシュパイプではそれを次の様な方法で実現しました。

 

演奏中チャンターの端(音が出る方)を膝(太ももの上部を便宜上、膝と言いますね)の上に置きます。

そして全ての指穴を押さえると音が止まります。

次に目的の音を出す指穴のみ開けます。

すると完全に音が切れている状態から音が鳴り始めます。

 

さらに再び全ての指穴を押さえると又完全に音が止まってしまいます。

 

これを高速で連続運動するとスタッカートで演奏している状態になります。

笛類では一音一音タンギングを行なった状態、フィドルでは一音一音弓を上げ下げした状態ですね。

 

一般的には上記の二つテクニック、装飾音の挿入と完全に音を切る方法を演奏中、瞬時に切り替えて演奏します。

 

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ライブ情報

2011/03/19 08:20

 

ライブフライヤー

今月、19,20日、名古屋にてBOFでライブを行ないます。

 

実際、今回の震災のことを考えるとどうかなぁ~なんて思ってたのですが。

 

でも落ち込んでても仕方ないので。

 

3月19日(土)

カレドニアLive!!
【日時】3月19日(土)19:00~
【場所】カフェ・カレドニア(愛知県春日井市白山町4-6-9)
【料金】投げ銭制
【出演】Beats of Fairy  前座:Beer of Fairy(原口トヨアキ+森由紀)

 

<ライブ前にワークショップもあります!>
17:00~18:00  参加費:2000円
ハンマーダルシマー  講師:稲岡大介
アコースティック・ギター 講師:原口トヨアキ

 

3月20日(日)

a la tarto Live!!
【日時】3月20日(日)19:00~
【場所】a la tarto あらたると(名古屋市千種区今池3丁目2-9)
【料金】投げ銭制
【出演】Beats of Fairy

<アイリッシュ・セッションもあります!>
14:00~17:00
参加費:300円

 

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